なにを寝言を言っているのだ
明治維新達成後、旧薩摩藩主 島津久光は元の家来である大久保利通に「おれはいつ将軍になれるのだ」としつこく聞いたという話がある。 世の中の流れというものがまったく見えていない、バカな殿様ではある。 大久保に「なにを寝言を言っているのだ」と一蹴される。
自民党総裁選に関する世論調査によれば、地方の自民党支部の70%が求めているのは、公共事業を増やして以前のように地方に金をばらまいてくれ、ということらしい。 世の中の流れが見えていない。
こういうことに関しては人間はほとんど進歩していない。


この投稿は 2007 年 9 月 18 日 火曜日 22:53:54 に 思考のこと カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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