BOOKIE

エリック・クラプトンは、愛用していた黒いストラトキャスターをBlackie (ブラッキー)という愛称で呼んでいた。

1970年、エリック・クラプトンは、6本のビンテージものストラトキャスターをそれそれ100ドルで購入した。そのうち3本は人に譲り、残った3本を分解して、選び出した最良のパーツを組み合わせて1本のギターに仕上げた。 それが、Blackie だ。

それから1985年に老朽化のために使用を中止するまで、13枚のアルバムのレコーディングや数知れないほどのコンサートで使い続けた。 2004年にオークションに出品されると、1億2,000万円もの値がついたという伝説のギターである。

さて、話はまるで変わるが、ロゴスウェアにはBookie (ブッキー)という制度がある。 四半期ごとに書籍購入のための一定予算が各人につく。 

ロゴスウェアがやっているような技術進化の激しい業界では体系立てた教育カリキュラムを設計するのが非常に困難な場合が多い。 各自がそれぞれの方法で、求められる技能を磨いていくしかない。 Bookie は、それを書籍の面から支援するものである。

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