PRESENTERコンテンツをブログに貼り付ける

2008 年 10 月 29 日

Logosware PRESENTER3 は、「映像・音声」と「スライド」を完全同期させたFlashコンテンツを短期間・低価格で作るサービス。また、このようなコンテンツを自分で作りたい方々向けには、作成ソフト PRESENTER3 Maker も用意しています。

Logosware PRESENTER3 は、スキンと呼ばれる外観デザインを自由に選べるのも大きな特長。 今回、新たなスキンとして「ブログパーツ」の提供を開始しました。

この「ブログパーツ」スキンを使うと、ブログやWebページ内に貼り付けるタイプのコンテンツが作れます。 つまり、次のように。

 

 

従来、eラーニングなどの教材作成用として使われることの多かったPRESENTER3 ですが、これからは商品紹介用としても是非ご活用ください。 

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組織が学習をする

2008 年 10 月 17 日

ピーター・ドラッカーは著書「経営者の条件」の中で述べている。 

今日では知識を基盤とする組織が社会の中心的な存在である。 知識や理論を使うよう教育を受けた人たちが、ますます多くの組織の中で働くようになっている。 彼らは、組織の目的に貢献して初めて成果をあげることのできる人たちである。

人々は組織の中で働くことを学習しなければならない。 組織への貢献を通して成果をあげることを学習しなければならない。

これは、今日の社会を生きるものの鉄則である。

つまり、私たちにとっては、組織の単位で学習することが何よりも重要なのだ。

仮に各個人が何かを学習していたとしても、組織がそれを共有し活用しない限り、意味を持たないのだ。

学習を個人的な行為ではなく、組織的な行為として捉え直さなければならない。 

私たちは、インターネットによってこれを支援したいと思っている。

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OJT

2008 年 10 月 16 日

仕事の中での教育となると、今も昔も、中心はOJTとなる。

OJTでは、日常の仕事の中で、日常的な業務を行いながら、仕事に必要な知識、技能、経験を身につけていく。

OJTが社員教育の中心となってきたのには理由がある。

  1. 仕事を通じて教えるので、教える内容が具体的になる。 
  2. 特別な教育の時間をもうけるわけではないので、教える側も教わる側にも時間的な負担が少ない。
  3. 特別な教材の準備がいらない

そのようなわけで、体系立てたカリキュラムを必要とする一部の教育を除けば、OJTが今後も職場での教育の中心として存在するはずだ。 

特に、日本の職場ではそうであろう。 アメリカのように、あらゆることをドキュメント化し、マニュアル化する習慣がない。 日本では人から人へ暗黙知のように伝えられることが多いのだと思う。

このことにeラーニングは無頓着でなかったか?  あらゆる知識が文字で書かれて、そこに存在していると錯覚していなかったか?

インターネットを使うと OJT をどのように進化させることができるかに真剣になろう。

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生涯学習

2008 年 10 月 14 日

二種類の仕事がある。

一方の種類の仕事は、どんどん単純化されている。 複雑な処理はコンピュータがやってくれる。 最低限の教育だけで仕事ができるようになっている。

一方の種類の仕事は、どんどん複雑化している。 絶え間なく高度な知識や技能の獲得を必要としている。 多くの人が、責任のかかる判断を即座に下さなければならなくなっている。  

昔、会社の仕事は90%の単純な仕事をする人と10%の複雑な仕事をする人で構成されていた。

今やそれは逆転している。 日本のような高度に発展した経済大国において、単純な仕事は国際競争力を持たない。 そのような仕事の多くは賃金の安い国外の労働力に委ねなければならなくなっている。

必然的に日本人の仕事として求められるものは、高度で複雑な仕事となる。 高い知識と技能が求められる。 

このような背景があるから、仕事をするものは学びつづけなければならない。 働いている限り、生涯にわたって学習しつづけなければならない。

ロゴスウェアが達成したいことは、人が生きていくための、そして組織が成長しつづけるための生涯学習のモデルを支援することだ。  私たちのユニファイド・ラーニングのビジョンは、単純なドリルのようなものを覚えさせるためのシステムではない。

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プログラム学習の亡霊

2008 年 10 月 13 日

文部科学省のサイトでは過去の教育白書というののが閲覧できるようになっている。

昭和39年の「我が国の教育水準」の中にプログラム学習という項目がある。 次のように書いてある。

いっせい授業のもとでは,学級の多くの生徒は教師の講義を真に理解していない場合が少なくない。プログラム学習とは,このようないつせい授業の効率の悪さに対する反省の上に立つて,ひとりひとりの生徒に学習を成立させることを目標として生み出された新しい教育方法である。

この方法は学習者に学習のプログラムを示し,それに従って ひとりひとりが,その能力差,個人差に応じてそれぞれの早さで,あるいはそれぞれ異なった過程をふみながら学習していくことをその特色としている。

プログラムは単純な問題(ステップ)に分析し,児童生徒の能力に応じてそのステップの解答,訂正を継続していくことによって学習事項を理解されるようにつくられているものである。このプログラムは,いわゆるティーチンダマシンによって提示される。

昭和39年ということは、今から44年も前の記述である。  何と現在のeラーニングと同じ発想ではないか。 違いは、昔のプログラム学習ではティーチングマシンと称する機械で出題されていたが、現在のeラーニングではインターネットを使うというだけだ。

佐伯 胖著「マルチメディアと教育」によれば、このようなプログラム学習を推進していた人たちは、1970年代に姿を消してしまったそうだ。そこには、人間が「本当にものがわかる」とか、「ものを理解する」とはどういうことなのかの視点が欠けていたからだという。 

それにかわって台頭してきたのが認知心理学なのだという。 その思想は、「人間は外界からの一方的な働きかけにしたがって学習を進めるような存在ではなく、みずから世界を意味づけ、ものごとを説明し理解するために積極的に世界に働きかける存在である」というものであるそうだ。

「プログラム学習という40年も前の亡霊がインターネットという世界に復活しeラーニングと名前を変えた」 - eラーニングがいまひとつ浸透しない理由はこういうところにあるような気がするのだ。 そして、eラーニングは単純にそのようなものであってはいけない。

eラーニングは今、明らかに進化が求められている。 

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ウェブ会議システム新バージョン POWER-LIVE3 

2008 年 10 月 10 日

ロゴスウェアのウェブ会議システムの新バージョン「POWER-LIVE3」をリリースした。

何が変わったのかといえば、それは ドキュメント共有だ。

ウェブ会議システムを導入するときに、お客さまの多くは、ビデオ映像の品質(大きさとか綺麗さとか)を最初気にされるものだが、使い始めるともっと大事なことにがあると気づく。

それは、ドキュメント共有だ。

パワーポイントのようなプレゼン資料を使うにしても、ワードのような文書を使うにしても、エクセルのようなスプレッドシートを使うにしても、これらが読みづらかったりしたら会議の進行が著しく困難になる。

この点は重要だと私たちは思うので、以前より、POWER-LIVEでは、パワーポイント/ワード/エクセルなどのドキュメントをFlashベクター形式にして画面表示してきた。 

他社製品の多くが採用しているビットマップ形式では、細かい文字が滲んで読めなくなるからだ (この差がどれくらいあるかは、POWER-LIVE3のページを参照)。

しかし、旧バージョンでの私たちのやり方には一つ欠点があった。 それは、パワーポイント/ワード/エクセルからFlashベクター形式への変換がサーバー側でできなかったのだ。 そのため、各自がパソコンでファイルを変換してからサーバーにアップロードする必要があった。これは少々面倒だ。 共有するドキュメントは拡大しても非常に綺麗なのだが、変換が面倒だったのだ。

この問題は、「POWER-LIVE3」でついに解決した。 「POWER-LIVE3」では変換はサーバー側で自動的に処理される。 ユーザーは何も気にせず、パワーポイント、ワード、エクセルなどのファイルをそのままアップすればよい。 サーバー側で綺麗なFlashベクター形式に自動的に変換されて利用できるのだ。

私たちは、この機能に vDoc (ブイドック)という名称をつけた。 

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インタ-プレイ

2008 年 9 月 20 日

休日の早朝、つくばの街中を南北に貫く遊歩道を、ビル・エヴァンスの「Waltz for Debby」をiPodで聴きながら自転車を走らせると気持ちがいいのではないかと想像している。

午後になったら木漏れ日の古い喫茶店の中でコーヒーをすすりながら、ビル・エヴァンスの「Autumn Leaves」を聴き、静かに秋の景色を眺めていたら気持ちがいいのではないかと想像している。

ビル・エヴァンスのピアノの音色はいつもリリカルで、繊細で、知的で、美しくて、それでいて、非常に過激で先進的だ。

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ビル・エヴァンスの最高傑作は「ポートレイト・イン・ジャズ」(1959年)というアルバム。 ビル・エヴァンス(ピアノ)、スコット・ラファロ(ベース)、ポール・モチアン(ドラムス)の3名からなるトリオでの演奏だ。

何がすごいのかと言えば、3人が一体となって繰り広げる緊張感だ。 普通のピアノ・トリオと違い、3人が対等にやりあう。

お互いが演奏中に相互作用しあう。 相手の音に反応しあい、個々を高めあう。

時に、ベースのスコット・ラファロはもはやベース音を弾かない。高音域を使い対位法旋律を奏でる。 エヴァンスのピアノに絡むように入るポール・モチアンのブラシ・ワークも素晴らしい。

こういうスタイルをインタープレイという。 インタープレイがあるから、いつも演奏は刺激的なのだ。 同じ曲を何百回演奏しても新鮮で、クリエイティブなのだ。

仕事だってインタープレイした方がいい。 それが創造性を生む。

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『ぱど』、フリーペーパー電子化にFLIPPERを採用

2008 年 9 月 19 日

日本一の発行部数を誇る地域情報フリーペーパー界の巨人が『ぱど』だ。

1987年10月1日の創刊から数えて1,000号を迎えたのを機に、「紙とウェブの融合の新たなステージ」をめざしてフリーペーパーを電子化してウェブ公開を開始した。

首都圏・浜松地域の97エリアの『ぱど』がすべてウェブ上で公開される。ws000038.JPG

「大量のフリーペーパーを短時間で効率よくデジタル化する」という要望に応えて採用されたのが、LOGOSWARE FLIPPER Maker バッチ版だ。

夜のうちに素材をパソコンにセットしてスタートボタンを押しておけばよい。 翌朝には、大量の FLIPPER 化された電子ブックができあがっている。

しかも、作成量にかかわらず料金は一定なので、『ぱど』のように大量のブックを一気に電子化したい方々にはお奨めの製品となっている。

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ボトルネック

2008 年 9 月 17 日

たいぶ改善はされてきたのだが、私の肩甲骨は相変わらず柔軟性に欠ける。

水泳をしていてふと思った。 肩甲骨が柔軟でないため、手をストロークするたびに体の中心線が左右にぶれているのではないか。 これでは綺麗なストリームラインが作れず、大きな水の抵抗を受けてしまう。  つまり、肩甲骨を柔軟にしない限り、「美しく速く」は泳げない。

修正すべきところは、キックとか、手のストロークとか、他にもいろいろあるだろうが、私の場合はまずは肩甲骨だ。 これを直さない限り、全体のパフォーマンスは上がらない。 これがボトルネックだ。

肩甲骨を柔軟にする運動1:

  1. 背中の後ろで指をからめて手を組む
  2. 息を吸いながら肘を伸ばして左右の腕を近づける
  3. 息を吐きながら肘を緩めて腕の力を抜く

肩甲骨を柔軟にする運動2:

  1. 首の後ろで指をからめて手を組む
  2. 息を吸いながら肘を限界まで開く
  3. 息を吐きながらあごの前で肘どおしを近づける

何かうまくいかないことがあったら、あれもこれもと悩みすぎるのはよくない。 

ボトルネックを解消することに集中しよう。 

そして、ボトルネックはいつも一つだ。

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目的地はどこだ

2008 年 9 月 15 日

どこに向かっているのか分からないのに、どうやって前に進むことができようか。

どっちに曲がるのか分からないのに、どうやって前に進むことができようか。

確かかどうか分からないようなものに向かって、どうやって前に進むことができようか。

ジョン・レノンの「How?」という曲はこういう歌詞で始まる。

私たちが目標を書く理由はこれだ。

どこに向かおうとしているのか分からなければ、そこに行けるわけがない。

だから、私たちが一番最初に考えるべきは、目的地に行くにはどうしたらいいのか、ではない。 目的地はどこなのか、だ。

目的地がどこなのかなんて分かりきったこととしてはいけない。 実際、それを知るのは難しいのだから。

MBO(目標による管理)を意味あるものにするのか、単なる形式的なものにしてしまうのかは、これに関わる全員が目標はどこなのかについてどれだけ真剣になれるかにかかっている。

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