日経新聞ネタから再び
4月12日朝刊に異端者たちのことが掲載されていた。
「サンスター文具で商品企画に携わる、高畑正幸氏。 社内評価は評価する人によって、最高Aから最低Eまで分かれる。 独創性に富むが、協調性に欠ける。 しかし、時に大ヒット商品を生む。 伊藤社長のお気に入りであるが、伊藤社長がいなくなれば立ちどころに追放されかねない異才である。」 と記している。
組織は規律を重んじ、異端は自由を好む。 異端を使いこなすのは、伝統ある大企業には難しいのかもしれない。
もし、あなたが大企業の息苦しさに辟易し、古臭い慣習に縛られ身動きがとれず、能力のない上司に嫌気がさし、筋の通らぬことを押し付けられ、未来への希望を見失っているのなら、是非 ロゴスウェアへの転職を考えてください。
ロゴスウェアは、偉大なる異端者たちを求めます。 ロゴスウェアは、今日時点で、一流大企業と同じ報酬額を支払うことはできないでしょう (いつかできるだけ近い将来、それを上回りたいと思っていますが)。 しかし、私たちには、未来に向けた大いなる夢と自由があります。
最後に、 「偉大なる異端」なのか「愚かなる異端」なのか、それが問題だ。